・Repl-AI  チャットボットを作成し、APIとして利用することができるプラットフォームです。  対話内容は全てフローチャートで記述するため、プログラミングに不慣れな方でも簡単にチャットボットを作成できます。ボットには対話の内容を記憶させたり、内容に応じて対話を分岐させたりすることができるので、柔軟な受け答えができるようになっています。  この他にも、ドコモの雑談対話APIとの連携機能など、チャットボットをより賢くするための機能がそろっています。  https://repl-ai.jp  Repl-AIチュートリアル  https://repl-ai.jp/tutorial/overview  ※Repl-AIを利用するためには、docomo Developer supportのアカウントを事前に取得する必要があります。   → https://dev.smt.docomo.ne.jp ・その他ドコモが提供しているAPI情報 docomo Developer support  画像認識、雑談対話、音声認識・合成 など20種類を超えるAPIを公開しているAPIプラットフォームです。  https://dev.smt.docomo.ne.jp Device connect web API  デバイスコネクトWebAPI は、スマートフォンアプリやWebブラウザからの様々なIoT機器利用を実現するフレームワークです。  http://hacklog.jp/apis/224